Business

私たちの仕事

Fabeee株式会社は2010年に写真アプリの会社(株式会社フォトメ)としてスタートし、
SESや受託開発を基盤に自社プロダクトの開発を行ってきました。
そこからAI・ブロックチェーンの研究開発やDX支援に事業を拡大し、
2020年には現在の主力事業であるDX推進事業を開始しました。

DX推進事業についてもっと知る

仕事の流れ

私たちの仕事は、リード獲得からサポートまで経営と事業戦略の川上から川下までを一気通貫で支援しています。

仕事の流れの図
仕事の流れの図

仕事の内容

  • コンサルティング

    やるか、超やるか

    徹底したヒアリングやディスカッションを行い、クライアントの本質的な経営課題や事業課題を特定します。DXを主な領域として新規事業開発や業務効率化の支援をしています。クライアントのDX推進における目的や目標、抱える課題は多種多様です。そのため、正論や空中での抽象的な議論ではなく、具体的なアウトプットを出すことで意思決定速度を向上し、DXの実行・検証のサイクルを高速で回しています。

  • エンジニアリング

    一人一人がプロフェッショナル

    一人一人が プロフェッショナル

    私たちの定義するDX支援とは、仕様通りの「納品」ではなく、クライアントの潜在的な課題を解決する「変革」です。クライアントのビジネスに主体性を持って「バンソウ」していくスタイルで、ビジネスドリブンなDX開発をしています。課題に向き合い、コンテクストを理解しながら、その事業に必要なDXを共に考え、クライアントに本質的に「変わったな」と実感してもらうことが私たちの仕事です。

  • IT人材・BPO

    チームで大きな付加価値を生み出す

    チームで 大きな付加価値を生み出す

    エンジニアの多くはIT企業に所属をしているため、非IT企業ではエンジニアが不在、十分な開発組織を持てないことが多いです。そのため、企業がやりたいことを技術的な観点で諦めざるを得ない状況があります。私たちは、クライアントの依頼を受けて成果物を納品するだけではなく、課題整理、ゴールの設定、設計から開発支援等のパートナーとして幅広い関わり方をしています。また、IT以外にもBPOという形で幅広く支援を行っています。

代表メッセージ

私たちがクライアントと共に楽しさやわくわくのあるモノやコトを創り上げれば、
その先にいる人々の小さな感動に繋がると信じています。
そんなモノやコトを作り続けるためにも、私たちは変わり続ける必要があります。

現在の不確実で曖昧な社会に一石を投じたい。
「便利な社会の実現」とか「イノベーションを起こす」とか、
そういった遠く壮大な目標ではなく、
目の前の人の心拍数を1上げることを目指す。
その小さな積み重ねが、より良い社会の実現に繋がっていくことを信じています。

変化はひとりだけでは起こせない。
だからこそ、一緒に1を積み上げてくれる仲間を探しています。

この新しい道標で、みんなのココロをひとつにして、未来へと進んでいきましょう。

代表取締役 CEO 佐々木 淳

代表取締役CEO 佐々木淳の写真

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Environment

制度と環境について

さあ、心拍数を上げていこう

私たちのミッションに共感してくれる人を探しています。